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2009年11月22日 - 2009年11月28日

2009年11月28日 (土)

朝と夜のカクテル

Provanceciel

私はこの時間が好きです

「朝と夜のカクテル」

小学生のとき読んでいた、大好きだった物語のなかに書いてありました

主人公の詩人が、好きな人を待ちつつ窓から明け方の空を眺め、、
想う言葉が 「朝と夜のカクテル」。

また見ぬ朝と、過ぎ去った夜の 中間の時間

明け方4時くらいなのかなぁ

以来、空が白けるであろうこの時間は
朝と夜がカクテルしてるんだ、と想って過ごしてきました

今だったら、
「朝と夜のAssemblage」って言うかしら。

※Assemblage・(アサンブラージュ):「調合」と訳します。
シャンパーニュを造る工程で原酒をブレンドするときの醸造用語。
各造り手のスタイルを決定付ける大切な作業です

「おはよう」と起きる人と
「おやすみなさい」と眠りに就く人が混ざる時間…
時間ってふしぎですね

同じ物語の別の章に、

「時間はどこから来て、どこへ行くのだろう」

という問いがありました。
今、思い出しました。

「過ぎていくのが時間だと思うわ、だって砂時計は減っていくもの」と、一人。

「でも下の砂はたまっていくよ」と詩人。

2人はそこで考えます。

編み物をしていると、毛糸玉から毛糸は減っていくけれど
網目は増えていく…
一緒にいる時間は減っていくけど、想い出は増えていく…

みたいな。
なんだか、そういう内容だったような。

ちょっと物思いにふけったとき、
こたえがどちらか分からなくなったとき、私にとって「朝と夜のカクテル」
そして考えるのはいつも、ちょうどこんな時間

朝4:00~7:00の間

こんな、今の自分を培っている言葉の数々…
こんな風に紹介して行こうと想っています

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今日はお店で楽しいイベントがあります
シャンパーニュが、先日続々届きました

「おやすみなさい」の私と「おはよう」の貴方

これからもお好きな時間にご訪問下さい(^^)

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ワインで性格占い!?

長野には、自分にとって大切な方がたくさん住んでいます

そのなかのお一人…
尊敬する先輩ソムリエ T氏が著書をご出版されました


こういう本です

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「風と土のソムリエ」

福家書店で取り寄せて
やっとやっと手に入った本 

今度サインしていただこう♪

読みやすく
とても面白い内容の本なので、するすると引き込まれてしまいます
そのなかの一つに、
「ワインの好みによる性格判断」という節があります

これが面白いwineheart04

好きなワインのタイプから
その人の性格が分析できる…

という何とも心をくすぐる占いです

ふむふむ!!

(…あるあるあるある、こういうこと。
なんて独り言いいながら)

「色の好みによる性格判断」なんていう節もあります

気軽に勉強しながらワインのある生活を楽しめる、そんな本。

ソムリエは
ワイン、料理、ひいては「人」に目を向ける仕事です

この本はワインのある風景を通して「人」にテーマを当てた、
温かい遊び心の入った一冊です
大先輩のT氏らしいclover

日々の仕事、実践で役立てよう…
(ふふふ)

著書情報:
「風と土のソムリエ」
著者:高野豊
発行所:オフィスエム

<予告>2009年12月12日には、
私の一番身近な大先輩ソムリエ、A氏が本を出版いたします!
ワイン王国さんからです。
近いうちにUPします!!ネ

(*^ω^*)ノ彡

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めんタイコさんと、ふぐたタラコぱすた

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本日の「なかない」はパスタでした


Mシェフのパスタはおいしい!
お店のメニューでも上位3位にランクインされます
(お客様用にはもっと上質な麺を使っています)


「まかない」

いつも忙しいなか作ってくれてありがとう…
ヘンなタイトルつけてごめんなさい☆ 笑

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2009年11月27日 (金)

ふぞろいな王冠たち

シャンパーニュを開けるとき
ワクワクする心

楽しみのひとつに、コルクを留めている王冠の
コレクションがあります

切手を集めたり、記念コインを集めたりする方がいるように

シャンパーニュの王冠は思い出の数だけたまっていきます

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お店の、「王冠コレクション・ボード」
通称「ミュズレ・ボード」!

※堅苦しい話
ミュズレは王冠とワイヤーの全体部分を指す意味が本当。
正確には王冠(プラック)・ボードと呼びます

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造り手さんが残してくれたサインは宝物です
こちらは、最近いらっしゃったPerrier Jouetの
醸造責任者Herve Deschamps(エルヴェ・デシャン)氏のサイン

~泡…いや、幾多の華…
ベルエ・ポックと共に~

エルヴェ・デシャン 2009.11.19

(は~~~~ カッコいイイ)

このボードに、実はサイズがハマらない子もいます

今日書きたいのは、こんなハマらない子

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この王冠は他のよりサイズが小さくて、ボードの枠から
落っこちちゃいます

普通のボトル(750ml)なのに。

Vranken Demoiselle Grande Cuvee NV
ヴランケン・デモワゼル・グランド・キュヴェ NV

今月グラスで出しているシャンパーニュ↑
味わいは繊細で、フレッシュ&フルーティー
エレガントな口当りにファンが多い!のですヨ

よく見ると…

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瓶口、首元の細さが異なります
←左がDemoiselle Grand Cuvee NV
→右がBollinger Grand Anee Rose 1999

ほかにも、このように通常の王冠のサイズと比べて
一回り小さいものに

Dom Perignonや
Dom Ruinart
Krug


などがあります
(みんな瓶口が細い)

規定の枠から落っこちちゃうので
綺麗にディスプレイできない

また、ボトルがぽってり太っちょだから
横型セラーに並べづらい

少々厄介な存在ですが、こんな意味も含まれています

不正な複製防止。

一般の形の瓶では、簡単にコピーを造れてしまう。
各メゾンの名がブランドとして確立しているからこその
一昔前までは、シャンパーニュ地方の深刻な悩みでした

一方、瓶口が細くぽってりした形のボトルは

メゾン特注の瓶を製造するのが難しいだけでなく、
シャンパーニュを製造するのにも手作業を強いられ
手間とコストが必然的に掛かります

工夫によって生み出された防止策、という歴史があるのです

唯一無二の価値を守るために。

(今は、伝統的な意味合いがほとんどですが)

ボードに填まらなくてイライラするときに
こういう背景に思いを馳せると

無性に愛おしく感じます

ほかと違ったっていいじゃない。

枠にハマれなくったって、いいじゃない。

あ~~、今日もシャンパーニュが美味しい!

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つるつるつる

なんの音?

「稲庭うどん」を食べる音です

今日はスクールがあったり、
業者さんとの打ち合わせがあったりと
開店前にドタバタしてしまったので
「まかない」は稲庭うどんでしたnoodle

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鶏肉とネギのおつゆ
同じ会社のHさんから頂いた「黒七味」をかけて♪

「いなにわにわにわとり」うどん
chickchickchick   chicksweat01


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Hさんからの京都のお土産
とても珍しく美味しいものをいつもありがとうございます

あまりに嬉しくて、入れ物に顔をかいちゃいましたeyechick

こういういたずら、好きです

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300有余年守り継がれた「手綯いの技」
寛文5年から受け継がれている職人の魂が、
1本1本に込められています

つるつるつるつる

うん。おいしい!

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製造工程が絵巻になって入っていました

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2009年11月26日 (木)

もう一つの仕事

今日は、弊社が運営しているシャンパーニュ専門講座
「はじめてのシャンパーニュ」の授業でした

Oさん、Yさん、Sさん、もう一人のSさん(最近お会いできてないけど)
いつもありがとうございます

楽しいクラスを盛り上げてくださる
大好きな生徒さんたちです

少人数制のとてもアットホームなクラスです

木曜昼クラスは、レディースチーム!
まじめな授業(?!)ももちろんですが、うちの
スクールは「楽しく学びながら…」がモットー♪

たくさんの卒業生がいます


お店に戻る途中に見上げた空

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今まで私が関わらせていただいた生徒さんたち
今日も頑張っているだろうな…

風邪にお気をつけて年末も乗り切りましょう!

見上げてばかりの私、
たまには足元も見ないとね☆

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こんなに綺麗な花が咲いていました

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お店の近くの大好きなフカヒレ屋さん
コラーゲンは大切です(*≧m≦*)

元中級の生徒さんと行ったりします

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フカヒレとシャンパーニュ…
食べたいけど、今日は我慢がまん☆☆

生徒さんの素敵な笑顔に励まされて
毎日の自分がいます

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シャンパーニュ・フェスタ(祭典)!

今年もこの季節がやってきました

伊勢丹「Noel a la Mode」(ノエル・ア・ラ・モード)!!

↑フランス語のアクソンが出なくてすみません

Pol RogerのHubertに会いに、会社からトンボ帰りで行ってきました
Nさん、Mさん待っててくださってありがとうございます☆

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初日というのに、催事場はたくさんの人で賑わいました

Deutz
Henri Giraud
Louis Roederer
Bollinger
Pol Roger
Salon
Nocolas Feuillatte
Arlaux
Moet et Chandon
Veuve Clicquot
Laurent Perrier
D.Henriet-Bazin
Marie-Noelle Ledru
Baron de Rothschild
Henriot
Perrier Jouet
G.H.Mumm
Bereche et fils
Janisson Baradon
Gosset-Brabant
Francois Seconde
Cattier
Frank Bonville
… …
(まだまだありましたよ!)

各ブースで試飲しながら、このイベント限定のアイテムを探します

あるある。いるいる

ピッコロ、マグナム、…マチュザレム。

お店のお客様、生徒さん…生産者さん。

見たことあるお顔がたくさん!

シャンパーニュと大好きなお顔が見れて、
眠い目をこすってきて良かった☆と改めて思いました

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※マリー・ノエル・ルドリュ女史によるデゴルジュマン(澱抜き)の実演

pas glace(凍らせない)で、a la volee(手のみで行う)伝統的な方法を披露

彼女がボトルの栓を道具で抜くと、一瞬にして澱が飛び出します

「1秒で終わっちゃうよ」
本当に一瞬の出来事でした

見学者にはデゴルジュマン(澱抜き)したばかりのExtra Brutを試飲させてもらいました

シャンパーニュは瓶の中で醗酵させる工程を経るため
どうしても瓶内に澱(酵母の死骸など)が残ります
それを除去する作業が「Degorgemant(デゴルジュマン)」。

ハイ。 知っている人は復習ね~~

通常、この作業をよりスムーズに行うため
瓶口に集めた澱を、瓶口ごと凍らせて作業を行いますが
凍らせないで行う方法もあり。
実は、こちらの方が昔ながらの伝統的な方法。
今では希少です

しかも、澱抜きそのものを、機械ではなく
手で行っているところも今では希少です

希少だから良い、というのではなく
自分のところのシャンパーニュと向き合ってどういうふうな
手段をとるのが良いのか=考え方の違いと思います

手造りのおにぎりと、機械で造ったおにぎり
どちらが好きかというイメージかしら。。
(コストと所要時間も考慮に入れてねheart01heart01

更に脱線はつづきますが

ちなみにSalonのオールド・ヴィンテージは、この「凍らせない」方法で澱抜きです

最も2種類のペンチを使い分けていて
コルク栓を抜く用のペンチ(1966年にメタルキャップを導入する前の瓶に使用)と、
メタルキャップ用の道具(以降の製品の瓶に使用)を
使い分けています

「Old Vintage(オールド・ヴィンテージ)」っていつからのこと…?

今リリースされている一つ前のヴィンテージからもう「オールド・ヴィンテージ」です
(Salonの場合)
今リリースされているSalon 1997年は瓶口を凍らせてデゴルジュマン
1999年がリリースされた時点で、Salon 1997年は凍らせないでデゴルジュマン…
という具合に区別しています

「(オールド・ヴィンテージ)は、よりデリケートな取り扱いが必要になるから(凍らせない)」
とSalonを訪れたとき、教えてもらいました

デゴルジュマンという工程ひとつ取っても
ワイン造りは深い!

脱線長かった!ビックリしたね 笑

※催事場の上の階で、食べたお昼
Nさん、Mさん、Yさんと。(決してビールは飲んでいません
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Dscf2606 おなかペコペコ

Dscf2607_3 美味しゅうございました

Dscf2605 さて、また催事場に戻ります

フランスに行くたびにお世話になっている、大好きなDeutzのご当主
jean-Marc-Lallier Deutz氏と再会でき、
身も心も満足です

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憧れのAmour de Deutz 1999 (サイズ:マチュザレム)
84万円…! だ、だ、だ、妥当じゃない??☆

売り場のお姉様に「結婚式にどう?!!」って言われたけれど…

理解してくれる旦那さんがいいな

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※私でも手の届くアイテムを購入 
Deutz Extra Brut Classic NV(箱入り お得!)
Lallier Deutz氏にサインしてもらいました

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新宿伊勢丹催事場
今日から一週間つづきます

お会いできた皆様、お世話になりました
Nさん、W・Mさん、Yさん、A・Mさんありがとうございました!

(また会場で見かけたら声掛けてやってくださいネ)

イベント情報:
伊勢丹新宿店本店6階=催事場
「ノエル・ア・ラ・モード」~シャンパーニュの祭典~
2009年11/25(水)~12/1(水)(最終日16時終了)
※詳細は伊勢丹HPへ

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載りました!

「GQ Japan」No.80の
シャンパーニュLaurent Perrier特集に載りました

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個人的に受けさせていただいた取材です

おおお!!

ジョニー・ディップと一緒…じゃない(当たり前!)けど
同じ号に載りました

サントリー系の企画でした

これを読んだら、きっと貴方もLaurent Perrierが飲みたくなるはず。


きりっと冷やして・L-P(エル・ピー)
大きいグラスでゆっくりと・Grand Siecle(グラン・シエクル)
滑らかな口当たりを楽しんで…Rose(ロゼ)


最後の一文は、何も言えなくて…夏 みたいな感じで


プロフィールの顔写真の背景、、
セラーの中身を全てLaurent Perrierのボトルで
固めたんだけど、背景だとそれに気づきませんね☆☆coldsweats01

でもそんな気遣いが結構好き


インタビュー形式で
かなり細かい質問をいただきました

専門誌じゃないからと
軽く触れられるよりは、そんな一生懸命な記事が好き( ^ω^ )

ほか、「ノムリエール」の出版物系は、

ソムリエ協会誌「Sommelier」No.110(9月号)、No.111(11月号)に

・フレンチスパークリングワインの試飲ルポ
・シャンパーニュの旅 2009

に出ています

いつも応援ありがとうございます 

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食べちゃった「まかない」

今日の「まかない」は
わんぱくカレーでした

普通のカレーです(ノ∀`)・゚・。

名前は、シェフがつけました
(元気が出るから…と。)

あまりにドタバタしていて、泡てて
食べたので写真を撮り忘れました★

わんぱくカレー、見たかったでしょう??

すごいボリュームです!


※代わり(?)に店内の花↓
もちろん生花ですheart04

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2009年11月25日 (水)

ギネスなチョコ

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生徒さん(Kさん)が、アイルランドに行ってきました
お土産に、ギネスビール入りのチョコと、
Bushmills(ブッシュミルズ)のウィスキーを
頂きました

アイルランド、ダブリンにあるギネスは今年で
創業250周年だそうな!

アーサーギネスが、ポーター
(ペールエールとブラウンエールをミックスして飲んでいたことに端を発し、
その後ビールのスタイルとしてイギリスで確立)

を改良して売り出したのがギネスの始まり…


です。

当時モルトに税金がかけられたため、モルトの量を少なくする代わりに
麦芽にしない大麦を強く焦がしたローストバーレイを使って
独特の苦味とあの黒い色のビールを作り上げたところ、
またたくまにブレークして今日に至ります。

ふむふむ

冷涼なアイルランドでは良質なホップが得られなかったことも考えあわせると
必然の産物かもしれませんね。

勉強になるわ…(;´▽`A``
Kさん、ありがとうございます

そのギネスビールが0.7%入ったチョコ
大切に味わわせていただきます(o^-^o)

世界最古の蒸留所と言われるBushmills(ブッシュミルズ)の
ウィスキー、、こちらもピュアな味わいを堪能

(以下のお写真もKさんが情報提供してくださったものです)

※アイルランドの首都ダブリンの風景
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行ってみたいな、アイルランド

ワインの勉強を始めてから、限られた時間は殆どフランス行きに使っています☆
イギリス、アイルランド、行ってみたいな
あっ、ドイツも…!オートリアも!

ポルトガルも!!

ハワイも…!

後日談:Iさん、同じ日に同じウィスキーとチョコレートを
召し上がっていたのですね ビックリhappy02

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スタッフからの優しさ

タイトル「スタッフからの優しさ」

私の働いている場所のスタッフは表1人、キッチン1人
思い思いの連休でした
そのお土産についての話しです

その前に、カテゴリーの名前について

「かたちあるもの」


はて??

はい。「かたちあるもの」とは、
頂いたお土産や大切な物のことです
(柴崎コウの曲のタイトルを使った、「いただきもの」に対する自分なりの呼び方)

頂いた物に送り主が込めてくれた'気持ち、
そして、それを楽しんだ時間が私の中で、“かたちないもの”に変化していきます

プライスレス、ということですね~

実は、ブログを始めたきっかけは
この「かたちあるもの」と自分がどのような時間を過ごしたか
それを表現したかったから、というのが
ひとつの理由です

なかなかすぐに反応の出来ない行動の遅い自分なので
このページを通して、こんな風に楽しませていただきました!
という思いが伝われば、、

「かたちあるもの」が教えてくれた、
“かたちないもの”に対して
感謝をこめて造ったカテゴリーです

ややこしいですね~~

(注:全部載せきれないこともあるヨ!!)

本題:
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福島銘菓 ままどおる
同県出身のMシェフのお土産でした

名前どおりの優しいお味 これは紅茶とかシャンパーニュとかではなく
牛乳ですよ…ネ ぎゅうにゅう!!
(→Kさん、賛成ありがとうございます。「酪王牛乳」ですか!地産地消ですネ)

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Sちゃんのお土産 ディズニーのふりかけ

ふりかけ!!嬉しい響き
小学生の頃から変わらないこのドキドキする感覚、なんだろう。
白米に…ふりかけ!!

っていうか誰と行ったんだ!?
あまりに嬉しくて問い詰めるの忘れてしまったじゃない☆

みんなで食べよう!
どうもありがとう!

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今日の「まかない」

ご訪問をありがとうございます
(コメントはしばらく受け付けておりません☆ゴメンなさい)

さて、テーマは「今日のまかない」

「まかない」って?

そう。

飲食店に勤めている人のご飯のことです
お客様に出すものではなく、スタッフの食事用に作られる料理のことです

ウィキペディアによると:
正式には、「賄い料理(まかない りょうり)」
単に「賄い」と呼ばれることも多い。
 (ふむふむ)

お金を取って出す料理ではないので、安価に作ることが求められる。
その一方で、食のプロ(料理
専門家)が口にするものであるから、
味に妥協が許されないという厳しさもある。 
(すご~~く堅く書いてありますねΣ(゚□゚(゚□゚*))

…中略…

なかには、賄いで作られていた献立が客の口に入り、
評判となって裏メニューになったり、表メニューとして人気が出るということもある。

(ほほう~)

という訳で、今日の「まかない」っ!!

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スパゲティーニ ナポリタン
「ままの味」 by Mシェフ

お店のHPもスタイルが替わりました
ほぼ毎日更新しております そちらもお楽しみに!

(「お店って、ドコのお店?!?」…と思われた方、
いつかご紹介できるかな、いや、できないカナ。。)

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2009年11月24日 (火)

タイムスリップ

11月23日はお世話になった先輩の結婚式でした

某ホテル時代、私に、ワインの何たるかを教えてくれたA先輩(以下Aさん)です

式と披露宴は親族の方のみを呼んで厳かに行う
というご本人の希望から
ホテルのスイート・インペリアル・ルームを貸し切って
身内だけで催されました

休日だった自分は、先輩方にお声掛けをいただき
この日だけ特別、卒業したホテルでサービスに当たらせていただきました

※もちろんセキュリティー・チェック済です

久しぶりに入ったホテルは
3年半たった今も変わらず…懐かしいやら
「あれ?もう3年半たったっけ!?」という不思議な感じです

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ホテルのエントランス 

A課長や、Sマネージャー、Nマネージャー
温かく迎えてくださりありがとうございました

W姉さんソムリエと一緒に
5時間の個室(…といってもホテル最大の客室、優雅です)担当
久しぶりに裏の動線を通りました

サービスをしつつ、ご恩ある先輩の結婚披露宴を
間近に見えるというのは幸せなことです

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中央に並んでいるのは
モンテヴェルティーネの「ペルゴール・トルテ2003」(トスカーナ)

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ヴィンテージによって女性の表情が異なる
艶やかな赤ワインです

味わいも、優しくなめらかなタンニンでエレガント・・・女性らしい仕上がり。
胸が「きゅ~~ん」と切なくなるような緻密な構成です
Aさん(新郎)が大好きなワインです

乾杯は、シャンパーニュではなスプマンテ「ベッラビスタ」。
(イタリアン・レストランですもの!)

新郎、新婦の終始幸せなオーラで、こちらまで幸せになりました

Aさんのおかげで、知り遇えたご縁はたくさんです。

2004年、失墜のどん底にいた私を励まし
ワインエキスパート試験合格へ導いてくれたのは今でも感謝しています

2005年、コンクールという舞台を自分に教えてくれたのも、そうです

そのおかげで、現職場のオーナーと知り合うことができ
2006年、ソムリエ試験へ…、2007年コンクールで優勝を頂くことができ、、

(紆余曲折ありながらも)なんとか仕事を続けています 笑

今日、貴方にブログを見て頂くことができましたのも、そのご縁ですネ


サービスをしながら色々なことを考えていました、ら
目頭が熱くなってきました

これからも沢山の幸せが訪れますように

末永くお幸せに…

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ワイン倉庫探索

あっという間に連休も終わり…
今日から新しい一週間です

貴方はどんな日、月をお過ごしでしたか??
(今度お話聞かせてくださいね)

昨日(23日)は、ソムリエ仲間と一緒に
某輸入業者の倉庫に行ってきました

何か面白いものないかな~~っと
見学半分… 気に入ったものがあればツバつけに(笑) 買付半分。

浜松町からモノレールに乗って昭和島へ (゚▽゚*)ワクワク

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某社の倉庫に入ると

鼻血が出そうなほどのアイテムがいたるところに
鎮座しています

(室内は完璧に温度管理がされていて、コートを着てちょうどいいくらいです)

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右側がシャンパーニュ・ヴァンムスー・オーパスワン等箱入りのもの…
/左側は手前がボルドー、左奥はブルゴーニュ

ずら~っと並んでいます☆

無造作に…

いや、無造作ではないのでしょうが
お店でディスプレイをして飾っている自分にとっては
興奮してしまうくらいゴロゴロ転がっています、、

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ほら。
Perrier Jouet Blanc de Blancs1999が
無造作に
無防備に、横たわっています

裸の美女がまるでそのまま横たわっているかのような
倉庫です

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絵になりますね。
ため息をつきながら見学
目の保養をさせていただきました

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KrugのClos d'Ambonnay(上代50万)は
6段積み重なっていました 一箱一本入り

「われもの注意」 そりゃそうです!!

シリアルNo.を見たくて開けてもらいました

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黒に深い藍色を帯びたイカツイ箱
重厚感があり、格好いいですね

一人10万円で9人集まったら(うちの場合、理想は10人)、お店でだせるなぁ…
なんて考えたり(≧m≦)

もちろん、そのほか
リーズナブルな価格のワインや
すでに扱っていない輸入元のシールがついた
レアなオールド・ヴィンテージなど
広~い倉庫に処狭しと並んでいました

棚卸、在庫の管理大変そうですね

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祝日でも、業者さんは積み荷に、在庫管理に
忙しく働いていらっしゃいました

私たちの手に届くまで
沢山の方の手がかかっていること、
こういう場所を経て、商品が少しづつ熟成していること

を目の当たりにして大変勉強になりました

生産者(フランスや日本の栽培元)を
訪問しても感じることですが、

「造り上げる人と、それを管理し運ぶ人
最終的にお客様の口に運ぶ人

それぞれの役割において
自分のできること」を改めて感じさせられました

温度管理一つ、グラスの選び方ひとつ、料理、会話…

これについては
また何かの折に書きたいと思います

某輸入業者さんどうもありがとうございました

(Oさん、お時間を割いていただき
心から感謝です)

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2009年11月23日 (月)

友人からのメール

今日も曇り空ですね

過ごしやすいです

(晴れが好きな方、ごめんなさい)

友人からさっそくメールをいただきました

「読者登録したよ!」

うれしいですね。
いつも体調や、仕事を気遣ってくださる方が
…このブログを読んでくださっている貴方も含めて…
いてくださるというのは、幸せなことです

のんびり、無理せず
こまめに更新していこうと思います

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おまけ:かれこれ数カ月はまっている漫画の
フィギュアを東京駅八重洲地下で見つけました☆

なかなか、お返事できていませんが(メール…)
皆さんもお体気をつけてくださいね!

私も心配しています

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母との時間

昨日、母と会いました

雨のなか、東京まで出てきてくれてありがとう

ブログを始めたよ、と言ったら
にこにこ笑って
「じゃあ、写真を撮らなきゃね」と言って
写真撮影につきあってくれました

おととい、父に
ブログを始めたよ、とメールしたら
「発言には充分気をつけなさい」と
釘を刺されました

父と母の絶妙なバランスが
心地良く感じます

丸ビルの大きなツリーの下で
お店からトンボ帰りの私を待っていてくれてありがとう

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上の中華で遅めのランチを食べました

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料理の画像がないのは
積もり積もった会話に夢中で
写真を撮るのを忘れてしまったためです☆

母とのむシャンパーニュは、またとてもおいしかったです

自分と母にとって久しぶりの休日

ランチの間、ずっとしゃべり通しでした☆☆

父へのマフラーを
探しに、八重洲へ、銀座へ

時間はあっという間に18時

広尾のフレンチへ

先輩のソムリエ、M氏の
至れりつくせりのサービスに
私も母も良い時間を過ごさせていただきました

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15種類の京野菜を使ったテリーヌ
優しい味わいに、M氏の出してくださった
京都のピノ・ブランがマッチし、楽しい前菜となりました

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金目鯛のポワレ 里芋のヴルーテとともに

ころも…じゃない、いつも間違えてしまいます
鱗(うろこ)を残したままの金目鯛。
鱗の部分をカリカリっと焼いて、身はしっとりと
焼きました

里芋のピューレのなかにほのかに香るトリフの香り
マコンのシャルドネと

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海老と聖護院かぶのフラン
コンソメロワイヤル

途中で食べ始めて、あわてて写真
まったりとした聖護院かぶの甘みと鉄分が
海老のプリっとした触感を引き立てます

スパークリングのカヴァを
バルーン型のグラスでゆっくりいただきました
(こんな出し方素敵ですね)

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子牛のロースト
ジヴリーのクロ・ジュ 2006と一緒に

久しぶりに母と食事をしながら
ゆっくりお話できた一日(半日)でした

一年前の11/23、両親には
大変お世話になったのでそのことも
伝えたかった、です

明日から、またお互いがんばろうねヽ(´▽`)/

帰りの新幹線を見送るときには
雨は少しやみ…

入学式も卒業式も
コンクール前日もいつも雨

私は雨の日が大好きです

(紫外線すくないしね)

広尾のフレンチ
Goutte d'or Douze ans グット ドール ドゥーゾン
住所:港区西麻布4-10-7 西麻布410ビル3階
電話:03-5467-2648
http://www.goutte-dor.com/douzans/

※ソムリエ大先輩のM氏、Tシェフありがとうございました!
そして長い文章を読んでくださった貴方、、心から感謝!

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ジャイアンツ優勝!

昨日22日(日)は、ジャイアンツの優勝パレードでした

残念ながら、会社から帰るときにはすでに終わっていました☆

が…

このお方に会えました!!

Dscf2536

「ジャイアンツ愛」

銀座の中央通り沿いアディダスにて。

Dscf2537

おめでとうございます!!

大学時代に父と東京ドームで待ち合わせて
観戦したのを思い出しました

また見に行きたいなぁ

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2009年11月22日 (日)

中伊豆に行ってきました☆

果実、、いえ
過日、中伊豆ワイナリーに行ってきました

6人でワイワイと

中伊豆ワイナリー シャトーT.S
(今回のJapan Wine Competition 2009/国産ワインコンクール
でも受賞していましたネ 安曇野産のぶどうが原料のキュヴェでしたがconfident

創業10年の、これからの期待を一身に受けているシャトーです

Nakaizuwinery
とてもきれいな建物
鐘のある屋上からは、富士山と
所有している全ての畑が見渡せます

「こんなに景観に恵まれたシャトーは珍しい。とても良い気持ちで仕事ができます」
と、栽培・醸造部門統括の松本さん

彼のお名刺は、ワインの色で染められた
手作りの和紙でした

Yamasauvignon

黒ぶどう、ヤマ・ソーヴィニヨンの畑
葉っぱもやっぱり赤褐色でした

隣にあった信濃リースリング(白ぶどう)の葉っぱは
黄色を帯びた緑色です

Yamasauvignonraisin

通常、欧系のワイン用ぶどうは
果皮が黒くても果汁は白いものが多いのですが
このヤマ・ソーヴィニヨンは、欧系ワイン用ぶどうと
野生に自生しているアジア系ぶどうを掛け合わせたもの

果汁は、真っ赤でウェルチ・ぶどうジュースのような
濃いルビー色の液体が手に付きました

Lunch

試飲場でたらふくテスティングさせていただき
地下のセラーをご案内していただいたら…

待ってました♪

「グラッパの丘」という名前の
お店でランチ

バーベキュー~~~♪(おなか減った☆)

夢中で食べ始めて
ふと、天井を見上げたら、秋の高い空を背景に
ぶどうの樹が頭上を覆っているのに気づきました

壮観です

Shuzenji
会社の仲間に「ワイン風呂」の入浴剤と
中伊豆のかまぼこを買って帰路…

修善寺に寄り道しました

(もっと色々書きたいけれど、もっとブログに慣れたら!)
お話の続きは、銀座でお会いできたときに聞いてくださいネ

日帰り、ドタバタツアーでしたが
たまには東京を抜けて、新鮮な空気を吸うのもいいですね

今度はどこに行こうかしら

ワイナリー情報:
中伊豆ワイナリーChateau T.S
株式会社 中伊豆志太農場
静岡県伊豆市下白岩1433-1
電話:0558-83-4516
FAX:0558-88-3111

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横浜のイタリアン♪泡~

先日、ご紹介いただいて
横浜のCuore Forte(クオーレ・フォルテ)という
イタリアンに行ってきました

お洒落な入り口をくぐると
1本の樹幹であつらえたカウンターが目の前に広がります

その奥には、凄然と並んだワインボトルたち
美しいセラーです
(うちも負けませんよ!笑)
でもこちらの方が、ワインの種類は圧倒的に多いかな!

まずは乾杯

やっぱり泡。

Jacquesson Cuvee 732をいただきました

次に出していただいたのは何とも
ラベルが古茶けたMoet et Chandon Brut Imperial

Moet 

えええ??

一体…いつの??!

Oオーナーも「分からない」
後に調べたところ、
1980年代と1950年代のMoet et Chandon Millesimeで
この白ラベルにそっくりなのがあるから
きっとその間にリリースされたBrut Imperial(NV)でしょうか…

100%好奇心で頂きました、ら…

美味しい~~~~~~ヽ(*≧ε≦*)φ

う~~~~~まい~~~

Dom Perignon Oenothepueを彷彿とさせるような
芳醇で滑らかな口当たり、若干のピート香
エレガントで余韻の恐ろしく長い美酒となっていました

以前、1980年代にリリースされたG.H.Mumm Cordon Rougeを
飲んだことがありましたが、まさしくそれに共通する、
グラン・メゾンによるNV(Non Vintage)の底力というものを
感じました

シャンパーニュ、素晴らしいお酒ですね

はかなげに見えて、力強い

時を味方に付けられる、そんな子でした

Antijpg
合わせてくださったお料理は
蟹の剥き身とコンソメジュレで寄せた季節野菜

絶品です!

Pesche
鱈の白子のスープ仕立て
もちろん、表面はカリッカリ サクサク
中はとろ~り ふわんふわん

スープも上品な味付けで
シャンパーニュの旨みを引き立ててくれました

Pasta

貝のパスタ
(ごめんなさい、貝の種類を忘れてしまったの☆
ちゃんと食べたんカイ! はい、美味しくいただきました)

Main

メインは子羊
黒トリフの香り、ムンムンでした

このときは、Perrier Jouet Bell Epoque 1985を一緒に。

はぁ~~

至福のひと時でした

Cuorefortejpg

終始、にこやかにエレガントなサービスを
してくださった、ソムリエのNさん

オーナーのOさん
本当にありがとうございました

その後も美味しいお酒を
頂戴しました… …

本当に「美味しいもの」、「美味しいワイン」
そしてその「組み合わせ」
を、色々な形で提案してくれるお店です

横浜に行ったときは是非また立ち寄らせていただこうと
思っています

(もう来るななんて言わないでネ)

店舗情報:
Cuore Forte クオーレ フォルテ
横浜市神奈川区鶴屋町2-19-2
井上ビル1階
E-mail:info@cuoreforte.com
URL:http://www.cuoreforte.com

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銀座のクリスマス☆

銀座は一年のなかで一番美しい季節になりました

ミキモトビルの前には大きな樅の木

銀座7丁目の資生堂ロオジェのイルミネーションは
今年も斬新で鮮やか

↑いつも誰かしら携帯のカメラを向けています

今日は、出勤前に通ったら、
レストランの入り口を背景にミシュランの表紙を撮っていました

三ツ星ですもの!!… おめでとうございます

銀座の中央通りも夕刻は特に綺麗ですよ

日に日に寒さを増す季節ですが
皆様も是非、夕方の銀座にお越し下さいhappy01

Xmas
銀座中央通りから 花椿通りに入ったところ
仕事前ですが心がウキウキします

Dscf2512

夕刻頃の銀座中央通り
私は雨の日が好きです

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