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2010年1月 8日 (金)

Marc de Bourgogne (DRC) 1989

Dscf0618

今年の初体験、、Domaine de la Romanee ContiのMarc

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念願でした…

通常「搾り滓(カス)」という意味のMarc(マール)

ワインそのものを蒸留させた蒸留酒です

一部、樽熟していないタイプもありますが
たいていは古樽で熟成させた、茶がかった美しい琥珀色をしています

造り手によって、ワインの味が違うなら
同じように、マール(イタリアではグラッパ)の味わいも変わります

飲みたかったのは、そう、DRCのマール。

お客様のご厚意で勉強させていただきました

その味わいは、、、深い!!

ドライアプリコット、時間があくとビターチョコレート、黒糖のような香り
凝縮した果実味と、樽から来る若干の渋みが心地よくなじみ、

カドのとれたアルコール感が
滑らかに円を描くように口のなかに溶けていきます

鼻から抜ける余韻は…

まるで上質な葉巻のようでした

普段、自分は煙草も葉巻も全く興味ないのですが
こういう美味しい蒸留酒をいただいたときだけ
シガーを口に含みたくなるから、ふしぎです

「時間」を愉しめる、そんなお酒です

これは、仕事中に飲んじゃダメだ

ゆっくり、大好きな人と しっとりと時間をかけていただきたいマールでした

1989年 収穫
2007年 ボトル詰め

DRCのマールは、ロマネ・コンティやラ・ターシュ等の絞り残しを
ドメーヌ内で一貫して蒸留、樽熟されて得たブランデー。

当たり年のみ例外的に生産され、ワイン同様、希少価値が高いアイテムです
かれこれ●年、飲んでみたいと願い願った子でした

木樽熟成により、固さが取れ、まろやかな味わいになっています。
アルコール度数42度以下。

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貴重な経験をさせていただきました

最後まで読んでくださり、ありがとうございます

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